先端テクノロジーをつくる地球ソリューションズ株式会社
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先端テクノロジーで、
輝く未来を提案します

太陽がこの地球に光と熱を届け、すべての生命を輝かせるように、私たちは知識と経験が創り出すテクノロジーをもとに、企業活動に変革をもたらします。 インターネットという無限のフィールドで最先端テクノロジーをより進化させ、付加価値の高いサービスを生み出します。 時代のニーズを形にし、個々のオーダーや目的に合わせたオンリーワンのソリューションを提供することで、クライアントの皆様を一層輝かせたい。それが私たちの使命であり、願いです。
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響きあい融合する「ICT」と「Design」

「ICT(情報通信技術)」と「Design(UI、企画、設計)」は、親和性が低く見られがちです。 しかし私たちはこの二つの概念の融合こそが最も重要な要素と考えます。 いくら高度な機能を開発しても、操作性や視覚的デザインの質が悪ければ、ユーザー本位のサービスとはいえず、業務の効率低下やさまざまなリスクにつながりかねません。

ICTが可能にするのは、効率的な情報収集、整理、発信など多岐にわたります。 効果的に活用すればビジネスは劇的に加速し、地域や社会へ大きく貢献できることは間違いありません。 これらのICTの利点を最大限有効に活用するためには、ユーザーインターフェースのデザインと技術連携のグランドデザインが不可欠。 私たちは、豊富な経験と知識、独創性と創意工夫、高度な技術を有するプロフェッショナル集団として、ICTとDesignの両立を実現します。

ICTの活用は、成し遂げたいという強い思いと、それを実現可能にする高品質・高機能なシステム開発の上に成り立ちます。 私たちはクライアントの皆様と思いを共にし、潜在的ニーズを的確に汲み取って形にし、満足のさらに上を行く環境を創り上げます。 そしてICTの発展を通して社会へ貢献するべく、邁進してまいります。
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デザイン×技術×戦略
融合が生む最大の効果

優れたICTは、ビジネス戦略に飛躍的な成果と革新をもたらします。そこには必ず、技術とデザインの融合があります。 ITがテクノロジーだけに依存した時代は終わりを告げ、いまや業界の世界的なキーワードはまさに「融合(convergence)」です。 私たちは創意工夫に満ちたデザインを高度なICTに反映し、付加価値の高いビジネスの創出を提案します。

人が輝く豊かな未来のために、無限の進化を追い求めます。
青木 雅秀
プロフィール:東京生まれ。服飾デザイナーからWebデザイナーへと転身した異色の経歴を持つ。 1995年Microsoft Windows 95の発売を皮切りに、多くのベンチャー企業に参画する。 「価値のある今と将来を見据えたビジネス」を提唱。 いち早くBtoBのICT活用を推進。地域街づくり、プロモーション、プロダクト開発等に多数の実績がある。 専門はUI・戦略立案・企画・構築・運用・効果検証など。

事業内容

Business
  • 社 名
    地球ソリューションズ株式会社
  • 創 立
    2011年11月11日
  • 所 在 地
    仙台本社
    〒980-0014 仙台市青葉区本町3-5-21 ARKAS本町ビル3F
    Tel.022-265-4511 Fax.022-265-4512
    秋葉原企画開発室
    〒101-0021 東京都千代田区外神田3-10-10 白銀会館4F
    Tel.03-3258-5311
  • 代 表 者
    代表取締役 横山一雄
  • 資 本 金
    20,450,000円
  • 事業内容
    • ネットワーク管理システムの開発及び保守の受託
    • 情報通信システムの開発及び保守の受託
    • マルチメディアコンテンツの開発及び保守の受託
    • 情報処理、情報提供のサービス業務及び開発、保守の受託
    • グラフィックデザイン企画、立案、制作、関連する一切の業務
    • 電気通信事業法に基づく付加価値通信網による電気通信業務
    • 古物営業法による古物商業務
    • 前各号関する調査、研究、開発及びコンサルタントの受託
    • 前各号に附帯し、または関連する一切の業務
    • 各種イベントの企画、制作、運営及び実地
    • チケットの販売及び販売受託業務
  • 取引銀行
    青森銀行
    三菱UFJ銀行
    七十七銀行
  • 所 属
    一般社団法人 東北観光推進機構
    一般財団法人 ジャパンワンヘルスネットワーク財団
  • 資格・認証
    企業認証 JAPICOマーク所得
    JIS Q15001:2006 準拠
    登録番号:JG17040400055
    認証範囲の事業所
    (本社)宮城県仙台市青葉区本町3-5-21
    (東京)東京都千代田区外神田3-10-10

    古物商許可番号
    東京都公安委員会 第301031704891号
    宮城県公安委員会 第221000001296号

    認証コード『情報表示・読取システム』特許取得
    特許第6195175号
    picoマーク

沿 革

Corporate History
  • 2009年
    8月
    地球ソリューション研究所を開設。ICTプロダクトや新技術の取得などスキルアップを目的に技術者が集まり、テーマに沿ったICTの研究所としての捨ているであった。 参加メンバーは大学教授、留学生、デザイナー、開発者などで、多彩な技術者で構成されており、新しいアイデアや価値を創造し、ICTを用いたイノベーションにより多数の商品を企画提案した。
  • 2010年
    3月
    企業向けWEBメール「VOOO」をリリース開始
    8月
    Flashbooks「soft 2010」をリリース開始
    10月
    人生の記憶を記録する「自分記」リリース開始
  • 2011年
    7月
    「安否情報システム」をリリース開始
    8月
    スマートフォン対応の電子チケット開発
    9月
    webカタログ「NAMEHIRA」リリース開始
    10月
    法人設立準備室設置
    11月
    地球ソリューションズ株式会社設立
  • 2012年
    1月
    東京都千代田区秋葉原企画開発室開設
    3月
    経営戦略・UIデザイン企画室の設置
  • 2013年
    4月
    講義映像オンデマンド配信システムをリリース開始
  • 2015年
    2月
    レセプションシステム「GATE EYE」をリリース開始
    10月
    セキュリティコード情報表示読取システム(現:特許取得済)
    11月
    電子認証システム「QUOMO_ID」をリリース開始
    12月
    社名ロゴタイプ修正変更
  • 2016年
    10月
    仙台市青葉区本町3-5-21へ仙台事業本部を転移
  • 2017年
    2月
    電子カタログ「NAMEHIRAⅢver3.0」リリース開始
    3月
    QUOMO_ID SDK配布開始
    古物商許可証番号 東京都公安委員会 第301031704891号取得
    古物商許可証番号 宮城県公安委員会 第221000001296号取得
    4月
    LCMリサイクル事業部開設
    8月
    認証コード『情報表示・読取システム』特許取得 特許第6195175号
    10月
    資本金2045万円に増資
  • 2018年
    4月
    QuomoID 表示デバイス ver.30.1サービス開始
    6月
    電子カタログ「NAMEHIRA」動画搭載機能追加
    8月
    携帯アプリ検証システム「テクロスver01」サービス開始
  • 2019年
    3月
    レセプションシステム「GETE EYE 」ver08.4サービス開始
    QuomoID 読取リーダver.30.1版 アップデート完了
    4月
    携帯アプリ検証システム「テクロスver02」サービス開始
    7月
    SDGs目標達成に向けた貢献を少しずつ取り組んでまいります
    10月
    セキュアな認証コード「QUOMO・ID」5G対応提供開始
    12月
    組織変更しました。さらなる目的・目標を明確にする

組織図

Organizational Chart
  • 取締役​会
  • 代表取締役

統括事業本部

  • 事業本部経営戦略室
  • 事業本部アライアンス推進室
  • 事業本部情報セキュリティ管理室
  • 先端技術ソリューション事業部
  • システムインテグレーション事業部
  • システム運用サービス事業部
  • システム開発事業部
  • プロモーション事業部
  • プロダクト​研究開発室
  • UIデザイン企画室
  • 総務・経理部
  • 法人営業本部
  • 社員資格取得
    個人情報監査士 2名
    上級個人情報管理士(一般)9名
    個人情報管理士(一般)8名
※2020年6月30日現在

SDGsの取り組み

SDGs
SDGsの図
SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略であり、国連サミットで採択された2030年までの国際的な目標です。 途上国から先進国まで、多様な社会的課題を踏まえた17の目標が幅広い分野で設定されており、企業にも目標達成に向けた貢献が期待されています。 まずは当社も出来ることからと考え、身近なところから少しずつ取り組んでまいります。